• 愛のための空間

    広々したベット

    そのホテルを表すのに使われている言葉は、ずばり「愛」です。
    普通、ホテルと言えば人が宿泊するための場所で、1泊以上の旅行をする人には欠かせない場所であると言えます。
    その空間には宿泊するための設備が整えられており、くつろぎの空間を中心に、ベッドや洗面所、トイレ、バスを備えているというのが基本です。
    しかし、ここで語られる「愛」を頭に付けたホテルは、その部屋の中心に大きなベッドを置いているのが特徴です。ベッドを使う或ることが、この空間では最も重要なこととされているのです。その答えは、言うまでもなく「愛」に関係するものなのですが。

    ■ラブホテルについて
    カップルが、2人の間に存在する愛を確かめ合う行為のために必要とするもの、それはベッドです。ラブホテルにとって重要な物も、おのずとベッドということになります。
    「いや、うちはふだんベッドを利用せずに確かめ合うよ」というカップルもいるでしょうが、ベッドがあって困ることはないでしょう。
    ラブホテルの部屋の中心にはダブルベッドが置かれ、やや広めになっていて、のびのびと身体を動かすことが出来るようになっているのが特徴です。寝相が少々わるくてもこれなら安心ですし、アクロバティックに愛を確かめ合うことも出来るようになっています。
    また、ラブホテルは普通のホテルとは違って、宿泊の他にも「休憩」という使い方をすることが出来るという特徴があります。
    必ずしもそこに宿泊する必要はないのです。デートをしている中で急に愛を確かめたくて仕方なくなってしまったというカップルが、ちょうど良い時間を、ちょうど良い料金で過ごせる「休憩」という利用方法があるわけです。

    ■どのホテルへ行く?
    何しろ、そこで行われるのは愛を確かめ合う行為であるわけですから、「どこに行くか」は重要な事柄となります。
    旅行で宿泊するわけではないのです。ラブホテルの利用は「あえてホテルで」という場合が多いわけで、それなりに理想とする場所があるはずなのです。
    普段とは雰囲気や趣向をガラリと変えてやりたいとか、設備にこだわりがあるとか……。
    そんなときには、インターネット上で確認することが出来るランキングを見るのがオススメです。ホテルへ行く前にランキングを確認し、人気のホテルはどこかを知り、それから出かけていくわけです。
    綺麗な部屋であるか、楽しい設備が整っているか、料金はどうなっているか……などなど。さまざまな基準でランキングが存在しているので、選ぶときに便利なのです。

  • 楽しい空間

    シルクカバーのベット

    ラブホテルの部屋は、愛のための空間。そのホテルの名前に「愛」という言葉が入っていることからもそれは明らかで、部屋はそのために作られています。
    ベッドの枕もとに照明や空調、有線を操作するパネルが設置されているというのが一般的で、ベッドに居ながらにして部屋の明るさ、暖かさをととのえることが出来ます。

    ところで、ベッドの外の設備にもこだわったホテルはたくさんあって、そういった要素でランキング上位に食い込んでいるところを選ぶのも、いいかもしれません。
    もちろん、ラブホテルであるからにはベッドが一番大切ですが、その他の部分も充実していてこそ、カップルがより楽しめるというものでしょう。
    例えば、ベッドから見ることが出来るよう設置されていることが多いテレビ。
    最近では、DVDやBlu-rayを見ることが出来るのは当たり前、さらに無料で映画を見ることが出来るサービスや、ゲーム機がつないであってテレビゲームをプレイすることが出来るようなところもあります。
    また、最新の画面サイズを持ったテレビを設置しているというホテルもあって、ベッドでいろいろやって疲れたら、休憩がてらそのような設備で楽しんでみるというのも良いでしょう。

    また、ラブホテルではベッドとともにお風呂も欠かせないもので、ここに力を入れたホテルもあって、ランキングでは重視されることがあります。
    楽しく入浴できるお風呂といえば、お湯をためた浴槽が光って、幻想的な照明を楽しむことが出来るお風呂。泡が出て気持ちよく身体を包み込むジェットバス。
    ホテルによっては、露天風呂を備えているというところもあるそうです。

    楽しい設備を2人で充分に活かしながら時間を使えば、絆がより深まることは間違いないでしょう。

ラブホのルーツと歴史

女性と男性

食事などにもこだわっている人気施設です!町田ラブホテルのご利用ならここを選んでくださいね!

近年では女子会や出張中のサラリーマンの方がラブホテルを利用するケースも増加傾向にあるようです。今後は料金だけではない幅広い客層を想定した訴求力の高いサービス作りが重要になっていくのでしょうか。

現在では、ラブホテルと呼ばれるカップル専用の宿泊施設ですが、そのルーツは江戸時代にまで遡ることが出来ます。江戸時代は現代と比べて、かなり性的な規制が厳しく、仲の良い男女でもデートなどを表立って行うことは出来ませんでした。そのため、当時は連れ込み茶屋という茶屋がブームに成りました。連れ込み茶屋は、江戸時代の男女が2人だけで会うために作られたもので、茶屋の内部は個室に分けられ、その個室の中で男女の仲になるのが江戸時代のデート方式でした。

その後、明治時代になるとラブホテルの文化は一時廃れますが、第二次世界大戦前には現代のようなカタチの、休憩と宿泊ができる宿が登場するように成りました。その宿は円宿と呼ばれ、休憩も宿泊も1円という値段設定が特徴でした。その後、第二次世界大戦終了後に現在のようなラブホテルのカタチが作られる様になりました。最初期は東京などの繁華街などにしかラブホテルは存在しませんでしたが、第二次世界大戦以降すぐに全国的な広がりを見せるように成りました。

現在では日本中に8769件のラブホテルが営業されていると言われています。日本の人口は1億2000万人なので、15000人に一件の割合であると言えます。

以前のラブホテルでは部屋に入室する前にフロントでお金を支払う先払い式のホテルもありましたが、現在では大抵機械で精算する方式のホテルが主流です。機械で精算する方式のホテルは、入室と同時に宿泊や休憩等のコースを選び、利用する方式です。最終的な会計は利用後に、支払います。この際に、コースの利用時間などが延長されていた場合などは自動で料金が加算されます。基本的にラブホテルの延長代金は30分毎に加算されるシステムである場合が多いです。

ラブホテルの利用料は部屋の種類によって異なる場合もあります。最近では、ホテルで一律の料金に設定する場合もありますが、基本的には広い部屋やコンセプトルームなどは割高になっています。そして、金曜日や土曜、祝日等は特別料金が敷かれ割高になっている事も少なくありません。割高料金は宿泊だけではなく、休憩にも反映されるのが一般的です。その他にもクリスマスなどにも特別料金になることもあります。

  • ラブホ街へ

    眺めの良い寝室

    盛り上がったカップルが、デートもそこそこに切り上げてラブホテルへ……というのは、特に若いカップルにはありがちな話。
    あるいは、最初からラブホテルを目指して2人で街へ出てくるというパターンもあります。ネットで街のラブホテルのランキングを確認して、料金的に、あるいは設備的に、自分たちの理想に合ったところをあらかじめ選ぶことが、今は可能です。
    まだネットが存在しなかった頃は、とにかく早く入ろうということで手近なホテルに入ってちょっと思ったのと違ってガッカリするというパターンもあったのですが、最近ではそんなこともありません。
    事前の確認がしやすくなっている時代なのです。

    ところで、初めてラブホデビューするという若いカップルにとって、最もまごつくのは、そもそものスタート地点。「ラブホってどこにあるの?」という疑問が出てくるでしょう。
    もちろん、ラブホテルのランキングを出しているサイトなどで住所や簡単な地図を確認することが出来るというのは、今やスタンダードなものではありますが、だいたいの基準のようなものは知っておきたいものです……。

    結論から言えば、ラブホテルは、街の中にひとつずつ点在しているというよりは、いくつか固まってひとつの地域に存在しているというパターンが多いと言えます。
    同じような思いを抱えたカップルが集まる通称「ラブホ街」は、ちょっと栄えた街なら、ひとつはあると言われています。
    どういう法則があるのか、高速道路のインターチェンジの近くを見るとラブホ街を確認することが出来たり、街の端っこのほうに行くとそれらしい建物の集まる一角が見えてきたりということがあるようです。

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